ふと鏡を見たら白い髪が・・・。一本ならまだしも、探したら次々と発見してしまった!

探し始めたら止まらなくなってしまうこともありますよね?

年齢のせい?でもまだ認めたくない。どうして白髪が出てきたの?

実は白髪は年齢のせいだけではないようです。

今回はそんな白髪になる原因についてお伝えします!

もしかしたらその白髪は、一時的な問題かもしれません!

白髪の原因はなに?

白髪は加齢とともに出てくると思っている方も多いと思います。

しかし、若白髪という言葉があるように、10代の若い人でも白髪があるという人もいます。

そして、加齢以外にも一時的な原因で白髪が出てくる可能性もあるようです。

原因別にそれぞれ見てみましょう。

加齢

髪に色を出しているものはメラニン色素です。

このメラニン色素を作る組織「メラノサイト(色素形成細胞)」が加齢とともに徐々に力を失うことで白髪が作られていきます。

加齢による白髪は徐々に進行していき、最終的に毛根のメラノサイトがすべて死滅してしまう可能性もあります。

また、加齢によるものなので、一度白髪になると元の黒い髪が出てくる可能性も低いです。

ストレス

過度のストレスがかかると、自律神経が乱れ、血行が悪くなり頭皮への栄養が充分に行き渡らなくなります。

頭皮への栄養が充分でないと、メラノサイトの機能が低下し、一時的にメラニン生成ができなくなる場合があります。

これが、ストレスによってできる白髪です。

しかし、メラノサイトの機能が一時的に低下しているだけなので、ストレスの原因が解消され、自律神経が整い、血行が良くなり頭皮への栄養も充分に回ってきた場合は、メラノサイトの機能が戻り、白髪が治る可能性が充分あります!

遺伝

白髪になりやすい人と、なりにくい人がいますが、なりやすい人は10代~20代で白髪が出てくる場合があります。

こうした人は、先天的に色素形成能力のない、もしくは色素形成能力が弱いということになります。

先天的な問題なので、白髪になった髪を黒い髪に戻すのは難しいようです。

紫外線

紫外線が白髪の原因になるとは意外かもしれませんが、髪と紫外線はとても関係が深いのです。

日本人の黒髪には黒い色素を作るメラニン(ユーメラニンといいますが、ここではメラニンと表記します)が沢山あります。

このメラニンは紫外線からの攻撃を吸収し細胞を守る働きをしています。

実は髪は大事な頭皮を守っているんですね!

そして、この紫外線が髪を通り越して頭皮に到達したとき、頭皮にダメージを与えます。

頭皮にダメージが加わると、細胞が破壊され、メラノサイトの機能が低下し、白髪になります。

栄養不足

毛髪と栄養については実は因果関係を示す論文がないようです。

というのも、食生活で栄養が必要なのは全細胞に言えるためです。

しかし、毛髪は生命維持活動において優先度が低いため、長期間の栄養不足が続くと、毛髪にまで栄養が行き渡らず、メラノサイトの機能が低下すると考えられます。

毛髪のためだけでなく、普段から体全体のことを考えて栄養を摂取することが大切です。

まとめ

・白髪は黒髪に戻る可能性の高い原因と戻る可能性の低い原因がある。

・メラノサイトの機能低下が白髪につながる。

・戻る可能性の低い原因は加齢、遺伝、紫外線。メラノサイトの機能復活が見込めないため。

・戻る可能性の高い原因はストレスと栄養不足によるもの。一過性のため、原因が解消されればメラノサイトの機能復活が見込めるため。

それぞれの原因は遺伝・加齢以外は対策をすれば避けられるものです。

対策をして白髪になるのを少しでも予防したいですね!

 

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